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お疲れ肌と身体に万能クレイケア

クレイと言えば、ペースト状になったチューブタイプが多いかと思いますが、今回筆者がおすすめしたいのは、素材そのままのクレイをパウダー状でパッケージングしたこちら。

GOLEM(ゴーレム)のクレイ👆

こちらのクレイ、何も混じり気がないので、クレイの効果が最大限発揮できるのと自分好みに他の素材と組み合わせて色々な使い方ができるんです。
クレイパックは乾燥しそうで苦手という方にぜひおすすめしたい🤗

  

写真左から
Australian Ivory Clay
こちらはなんと肌に乗せたまま過ごせるクレイ。(洗い流さなくてもOK)
粒子がとっても細かいパウダーで、そのままベビーパウダーとして汗疹ケアに、ブラシにとってフェイスパウダーとして、クレイ洗顔、クレイパック、そして歯みがき粉としても使用できる万能なクレイです。

クレイ洗顔はとっても簡単!
手のひらで水と混ぜ、乳液状にして顔に塗り、残りを歯ブラシにつけて歯磨きに。
歯磨き終わりに顔を洗い流すとキメが整って洗いあがりはもちもち、肌が明るくなります😊
歯みがき粉として使用するのはちょっと抵抗あったのですが、やってみると口の中の無味無臭具合にびっくり😳❗️

オイルと混ぜたもの(1:1)はスキンケアの最後に塗ってナイトパックとして。
メイクするまでもないな〜という日はファンデーション代わりにもなります。毛穴を目立たなくしてくれて、つけてる間中ケアできます。毛穴詰まりもしないから安心して使えますよ👍

  

Australian Yellow Clay
乾燥肌、混合肌、疲れたくすみ肌にパックがおすすめ!日焼け後のケアにも。
肌が明るくなり、しっとりもっちり透明感がでます✨こちらは水と混ぜるとホイップのようになり、つけ心地がとっても気持ちよい☺️
マグネシウムが3種類の中で一番含まれてるので、マグネシウムイオンが肌を酸化ストレスから守ってくれ疲れを取ってくれます。
頭皮ケアパックとして使うのも良さそうなのでやってみたいですね。

  

New Zealand Green Clay
こちらは吸着力が高いので毛穴の黒ずみ開きの集中ケアやむくみとりとしてのクレイパック、クレイバスがおすすめ!
鉄分が多く含まれているのでコラーゲン生成を促し、キメを整えハリがでます🤗
顔からデコルテまで塗ってパックするとむくみもスッキリ✨足が疲れた時の足裏パックにも👍
そのまま流さずお風呂に入るとクレイバスに。身体を温めてくれ、発汗作用があり、身体がだるくて重〜いすごく疲れた時もほんとに疲れがとれて身体が軽くなります☺️

  

今回改めて「こんなにクレイって万能なんだな!」と筆者もびっくりしました。
まだまだ残暑が厳しく、心身ともに夏の疲れが出やすい頃、クレイケアはいかがでしょうか?


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